ローソン限定「リラックまん」チョコレート味 かわいい!美味しい!
「リラックまん」
かわいいでしょヽ(*´∀`)ノ癒されます☆
ローソンで9月25日より発売されているリラックマをモチーフにした中華まん。
中華と言ってもチョコレート味です。
友達が以前「かわいいの見つけたよ」と写真を送ってくれていました。
その後、探すまではしていなかったのですが、いつか私も出会いたいなと思っていました。
この「リラックまん」限定商品でなかなか出会えないそうです。
先日、その「リラックまん」に出会うことができました!
「かわいい~」にっこり(*゚▽゚*)
リラックマの熱烈なファンではないのですが、ローソンの中華まんケースの中からかわいいお顔に見つめられ、思わず買ってしまいました。
価格は、税込200円。
敷紙もリラックマ仕様で、捨てるのももったいない感じでした(^_^;)
出会えて幸せな気持ちになったのですが、ひとつ問題が…。食べるのが、かわいそう、もったいない…。
小4の息子と写真を撮ったり、動画を撮ったりとしばらく「リラックまん」との時間を過ごしました。
買ってから時間がたっていたので、レンジで温めて食べました。
かわいいだけでなく、生地はふわふわ、中のチョコレートはとろーり濃厚で、とても美味しかったです☆
いつまで販売しているんでしょう?
ローソンの公式ホームページにも書いていません。
地域によって、終了する時期が違うようです。
以前は、こんな中華まんも販売していたんですね。
「もちもちリラックマ焼き」
今は、こんな新商品が発売されているみたいです。
地域限定でこちらも数が限られているそうなので、なかなか出会えないかな?
中はプリン味のクリーム入りだそうで、こちらもかわいくて美味しそうですね☆
「オラゴンまん」
炎のPKC(ピリ辛チキン)味 200円(税込)モンスターストライクのキャラクターのようです。
10月2日から発売されています。
最近、テレビでも中華まんの特集をしていて、今年はいろいろな味の中華まんが開発され販売されているようです。
寒くなるとほかほか中華まん、いいですよね。また、コンビニに行くことがあったら、いろんな種類に挑戦してみたいな。
まとめ
今回は、ローソンの中華まんの話でした。
200円でとても幸せなひとときを過ごせました。
キャラクターまんは、持ち帰る時、封をきっちりするとお顔がくずれてしまうので注意しましょうね。
増えた多肉植物をプレゼントに ~ワイヤーかご・素焼き鉢のリメイク鉢に寄せ植えにして~
多肉植物を育て始めて2年。
育てている多肉ちゃんが増えすぎたため、昨年、多肉植物に興味がある友達に苗をもらってもらいました。
多肉Friendsが増えるのはうれしいことです。
多肉Friendsと園芸屋さんに行ったり、それぞれ育てている多肉植物の苗を交換したり、一緒に寄植えをしたりと人の輪が広がるのも楽しいです☆
今年も、何人かオファーがきましたので、プレゼントすることにしました。
ワイヤーかごに寄せ植え
かわいいワイヤーかごを見つけたので、寄せ植えしてみました。
かごのままでは土が落ちてしまうので、家にあったジュートを使いました。
これが、ジュートです。
家で増えた多肉植物なので豪華な寄せ植えではないですが…。
かごに入れるのもいいですね。
離れて暮らす姉と義姉にもプレゼント。
昨年あげた多肉ちゃんも元気なようです。
寒い地域に住んでいるので、なるべく寒さに強い多肉ちゃんを入れるようにしました。
寄せ植えする多肉植物は、見た目で選ぶのはもちろん、特性が似ているもの(好む環境が似ているもの)を選ぶと育てやすいですし、そのままの状態を長くキープできると思います。
まあ、わが家の多肉植物は育てやすい多肉ちゃんが多いですが。
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素焼き鉢のリメイク鉢に寄せ植え
その他、何人かの友達にあげたかったので、小さな寄せ植えになりましたが、かわいくできたかな(*゚▽゚*)
私は、小さい多肉ちゃん(赤ちゃん苗)も好きです。
こちらの鉢、素焼きの鉢に水性のアクリル絵具を塗り、リメイクしました。
好きな色に塗れるし、とても簡単なのでおすすめです。
並べてもかわいいですよね。
今度は、わが家にもいくつか作って並べます!
素焼き鉢は、ホームセンターや100円ショップで買えます。
大きさが豊富で、植える植物に合わせて大きさが選べるのがいいですよね。
また、通気性・排水性がよいことも多肉植物には向いています。
素焼き鉢
そのままでもナチュラルな感じが好きで、わが家では、あちこちで使っています。
小さいものなら30円くらいからと安価なのも魅力です。
今回は、初めて多肉植物を育てる友達がほとんどだったので育てやすい多肉植物を寄せてみました。
固まる土(NELSOL)について
ただ、電車で運ぶので、土がこぼれるのが不安だったため、固まる土(NELSOL)を表面に使いました。
これだと壁にかける寄せ植えも作れるようです。
NELSOLは、水を混ぜてねりねりすると粘ってきて、しばらくすると固まるんです。
固まる土(NELSOL)
1袋1リットルで600円くらいと他の土と比べると高価ですが、用途によってはとても役に立つ土ですね。
リースもこの土なら作れそうです。今度、やってみようかな。
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今回の寄せ植えで使った「カット苗」の注意点!
多肉植物の苗は、家の多肉植物をカットした苗を多く使いました。
根っこがないということです。
本当はカットして日陰でしばらく切り口を乾かして、根っこが出てくるのを待ってから植えるとよいようです。
私は、面倒なのでいつもカットしてすぐに挿しています。
それでもたいていは生えつきます。
細かいことが好きな割にずぼらな私です。
今回は、プレゼントなので2日ほど日陰で乾かしました(^_^;)
カット苗は根っこが出ていないと腐りやすいので、カットした苗を植えた後は、10日くらい水をあげないようにします。
その後も、水は控えめにします。
寄せ植えしてから1ヶ月。元気に育っているので、うまく生えついたかな。
喜んでもらえるとうれしいなヽ(・∀・)ノ
紅葉し始めた多肉植物たち☆
以前、多肉植物は紅葉するとお話していましたが、最近、朝晩の気温が下がってきたので、わが家の多肉ちゃんたちも紅葉してきています!!
紅葉するブロンズ姫
「ブロンズ姫」{初心者におすすめの育てやすい多肉植物 朧月(おぼろづき)ブロンズ姫編}でも紹介しましたが、こちら夏の「ブロンズ姫」。
緑色をしていますね。
↓ ↓ ↓
最近の「ブロンズ姫」。ずいぶん色づきましたよね。
紅葉するデザートローズ
初めての紹介です。夏の「デザートローズ」。
この多肉植物は、葉っぱがどんどん大きくなります。
鉢を大きくしたらもっと大きくなるのではないでしょうか?
↓ ↓ ↓
最近の「デザートローズ」。葉のまわりが赤く色づいてきました!
葉のつき方がとても変わっている多肉植物です。
根っこのあたりから、子株が増えていきます。
その子株がこちら。小さいのに紅葉しています!
紅葉するパープルヘイズ
一部紫になっているのが、お隣さんの「パープルヘイズ」。
ぷちぷちとした葉がかわいいですよね。
昨年、増えた多肉ちゃんをあげてから、多肉植物に一緒にハマってくれているお隣さんです。
この「パープルヘイズ」はポロポロと葉が落ちやすいです。
取り扱い注意!葉はとても小さいのですが、小さい葉から芽が出て増えます。
わが家の「パープルヘイズ」。
まだ紅葉していません…。
紅葉のポイントは「よくお日様に当てること」と「水をやりすぎないこと」です。
やはり、日当たりが悪いかな…(;_;)
お隣さんより日陰の時間が長いかな?もう少し日が当たるところに移動しました。
紅葉してくれるかな?
「パープルヘイズ」は、寒さに強い多肉植物です。
紅葉する多肉ちゃん(名知らず)
こちらもお隣さんの多肉ちゃん。
2週間前は、まだこんな色をしていなかったのですが。
びっくり!!この2週間で紅葉が進みましたね。
とてもきれいなので写真を撮らせてもらいました。その美しさにうっとり。
名前が不明でごめんなさい。
紅葉する秋麗(しゅうれい)
「秋麗(しゅうれい)」{初心者におすすめの育てやすい多肉植物 秋麗(しゅうれい)・姫秀麗(ひめしゅうれい)編}でも紹介しました。
少しピンク色になってきました。
姫秋麗(ひめしゅうれい)も同じようにピンク色になりますが、うちの子はまだです。
紅葉する朧月(おぼろづき)
「朧月(おぼろづき)」{初心者におすすめの育てやすい多肉植物 朧月(朧月)・ブロンズ姫編}でも紹介しました。
大きい子が、ピンク色に色づいてきました。
紅葉する銘月(めいげつ)
「銘月(めいげつ)」多肉植物の中では珍しく黄色い葉の多肉植物です。
こちらも丈夫で育てやすく、色もきれいなので寄せ植えなどにもよく用いられます。
夏には、少し緑色になりますが、秋頃から紅葉して濃い黄色(黄土色?)になります。
紅葉する虹の玉(にじのたま)
「虹の玉(にじのたま)」夏は青々としていましたが、赤く色づいてきました。
ぷっくりとした葉がかわいいですよね。
こちらも寄せ植えによく用いられます。
お日様が大好きなので、日当たりが悪い所に置くと、ひょろひょろっとのびて元気がなくなります。
この鉢の「虹の玉」は、とても元気ですね。のびてきたら、切って挿しておけば根付きます。春には、黄色い花が一番上に咲いていましたよ。
まとめ
秋になり、色づき始めた多肉植物をいくつか紹介しました。寒くなっていくと紅葉がもっと進むので、これからが楽しみです☆
今の時期、1週間から10日に1度くらい水やりをしています。
鉢が大きいものは、水を蓄えやすいので、10日に1度くらいでよいと、最近、多肉上級者さんに教えてもらいました。
日はあけますが、水をあげる時はたっぷりとあげましょう。
寒くなってきたら、10日に1度、2週間に1度、冬には1ヶ月に1度と水やりを控えていきます。
また、水をあげる時間は、秋冬は、比較的暖かい時間にあげること、寒くなる夕方にあげるのは避けてくださいね。
紅葉させるポイントは「よくお日様に当てること」と「水を控えること」です。
ではまた、紅葉が進んできたら、紹介しますね!
「ハムシー」・「ミセバヤ」に花が咲いています!
秋になり、活動を始めた多肉ちゃんたち。育てていて、日々、目に見えて変化がわかる楽しい時期です!
毎日、眺めて癒されている毎日ですヽ(*´∀`)ノ
春には、いろんな多肉植物が花を咲かせていたのですが、残念なことにシャッターチャンスを逃していまいました…。
多肉植物の中には、春と秋に花を咲かせる多肉植物があり、葉だけでなく花も楽しむことができます。とても小さくかわいい花が特徴です。
この前、「子持ち蓮華」の白い花は紹介しましたね。(多肉植物「子持ち蓮華」に白い花が咲きました)
ハムシーの花
微妙なオレンジ色の花☆花をつけてから、長い期間このままの状態を保っています。
花に栄養がとられているんでしょうが、かわいい花なのでそのままにして毎日眺めています。
こちらは中学1年生の息子が、小学5年生の時に植えた「ハムシー」。
他の植物と寄せ植えしていたのですが、大きくなってきて、「ハムシー」だけをこの鉢に残しました。
この2年、年中外ですが元気に育っています。ちなみに、鉢は彼の手作りです。
今は反抗期に入って一緒に出かけることも嫌がりますが、この頃は、一緒に苗を買いに行き、一緒に鉢を作ったなあ~と、今では思い出の鉢になっています。
この「ハムシー」表面にふわふわの毛が生えていて、葉の周りがピンク色なのが特徴です。
紅葉が進むともっとピンクが濃くなってきれいです。脇から芽が出てきて増えます。
1枚目の写真の花の咲いている「ハムシー」は、こちらの息子の「ハムシー」の子株です。
霜や雪に気をつければ、年中外で育てられる強い多肉植物だと思います。
ミセバヤの花
わが家の「ミセバヤ」。丸い葉っぱと、ピンク色の花☆
よく見ると、こんな形しているんですね。(ボケていてすみません。)
今まで咲いている姿を見て「かわいいピンクの花だな」とは思っていたのですが、「こんな繊細な形をしていたとは!!」3年目にして気づきました。
去年、増えた多肉ちゃんをあげてから、そのかわいらしさに一緒にハマってくれているお隣さん。
そのお隣さんの「ミセバヤ」。
同じ植物を同じ気候で育てているのに、こちらの方が、色がきれい!!(種類が少し違うのかもですが)
お隣さんの玄関は、南西でとても日当たりがよいのです。
なので、なるべく日当たりが良い場所に置くのがベストです。
とてもきれいに咲いています!!
花の形がはっきりわかりますね。ほんと、かわいい花です。
色もきれい!
「ミセバヤ」も丈夫なので育てやすいです。
一度、冬に枯らしたのですが、根っこが残っていてまた元気に復活しています。
まとめ
今回は、「ハムシー」と「ミセバヤ」の花を紹介しました。多肉植物の花は、とてもかわいく癒されます。
「ハムシー」は春秋に「ミセバヤ」は秋に花をつけるようです。
でも、毎年花が咲くかというとそうでもないように思います。
花が咲いている株とそうでない株とあるので、花が見られるのは貴重です。
咲いているのを見ると、ラッキーな一日になりそうと前向きな気持ちになりますo(^▽^)o
3年目にして、初めて「ミセバヤ」の素敵な花の形に気づけてうれしかったです。
生活していて、見逃している素敵なことってたくさんあるんでしょうね。
目には入っていても気づかないことも。
感受性が豊かであれば、もっと今の生活が豊かになるかなと思います。
感受性、磨きたいです☆
多肉植物は、心を癒してくれる、心にゆとりをくれる植物です(*゚▽゚*)
わが家の変わった葉っぱの多肉植物~熊童子(くまどうじ)編~
多肉植物の種類はたくさんあります。
わが家の多肉植物の中で、少し変わった葉っぱの子を紹介します。
今回は、ぬいぐるみのクマさんの手みたいな葉っぱの「熊童子(くまどうじ)」です。
「熊童子(くまどうじ)」 別名 コチレドン、熊の手
葉っぱが、ぬいぐるみのクマさんの手のような形をしています。
ぷっくりとした肉厚の葉が、とてもかわいくて、育ててみたい多肉植物の上位に入るのではないでしょうか。
よーく見てください。
表面には、うぶ毛のような毛が生えているのも特徴です。
爪のように茶色くなった先端が、寒くなってくるともっと赤みを帯びて紅葉してきます。
以前紹介した年中放置でも育つ「セダム」「秋麗」「姫秋麗」「おぼろ月」「ブロンズ姫」とは違い、暑さ、寒さには少し弱いので夏冬には注意が必要です。
置き場所
日当たりと風通しの良い場所を好みます。
多湿に弱いので、雨が当たる場所に置くのは厳禁です。
夏
朝夕の涼しい時間に水やりを行い、直射日光が当たる場所には置かないようにします。
暑い時間には陰になるような場所に置くのがよいです。
冬
越冬温度は5℃だそうです。
霜が当たると枯れるので注意しましょう。
真冬は室内に入れています。
5℃以下になる場合は、ビニールや布で覆って寒さ対策をする必要があります。
私は、真冬は室内に入れています。
水やり
多湿に弱いため、水やりはかなり控えめにするのがよいです。
休眠期(成長しない時期)の夏冬には、半月に1度くらいの水やりで大丈夫です。
乾燥気味に育てましょう。
少し葉っぱがしわっとなったくらいで水を与えます。
増やし方
こちらは、先ほどの熊童子の子どもです。株が増えてきたので、昨年、株分けしました。
親株も2年前はこれくらいの大きさでした。
成長は遅いですが、順調に大きくなっています。
ただ、子株の成長の方が緩やかかなと感じています。
葉挿しにも挑戦しましたが、成功したことはありません。
挿し木もできるようですが、挑戦したことはなかったので、今回、挑戦してみました。
清潔なハサミで茎を切って、しばらく乾かし、土に挿します。
うまく根を張ってくれるかな(´∀`)また、変化があれば紹介しますね。
まとめ
今回は、ぬいぐるみのクマさんの手みたいな葉っぱの「熊童子」を紹介しました。
暑さ寒さと多湿に気をつければ、ずっとそばに置いておける多肉植物です。
水をあげすぎて枯れてしまった友達もその愛らしさに魅了され、ふたたび育て始めました。
失敗は成功のもと!
今度は、うまく育つのではと思います。
苗はそれほど高価ではないので(中にはとても高価な多肉植物もありますが…)失敗してもまた挑戦しやすいのも多肉植物の魅力です。
わが家には、他にも変わった葉っぱの多肉植物がいるので、また紹介しますね☆
多肉植物の葉がぱらぱらと落ちるお話 Part2 ~パーティードレスの葉から根っこが出てきました~
9月11日に、突然パーティードレスの葉がぱらぱらと落ちてしまったお話を紹介しました。『多肉植物の葉がぱらぱらと落ちるお話 - りらくら』
今までの流れをもう一度紹介しますね。
5月
5月には、少し葉焼けしているところはありましたが、とても元気に成長していました。ほんのりピンク色の葉っぱがひらひらとドレスのフリルのようでかわいくて気に入っていました。
9月
猛暑も乗り切り、少し涼しくなってきた9月に突然、葉がぱらぱらと落ちてしまいました。
その後、葉っぱはすべて落ちてしまいました。
株が残っていたので、そのまま様子を見ていましたが、徐々に腐ってしまいました…。
天気もよくないのに水をあげすぎ、根腐れを起こしたのかなと思います。
私、水をあげすぎるところがあるんです(^_^;)
何度も紹介しているのですが、多肉植物は葉に養分や水分をため込むので、水は控えめがいいのです。
10月
1ヶ月後。
散った葉っぱを葉挿ししたのですが、ほとんどが枯れてしまい、2枚だけが生き残りました!
ピンクの根っこが!!
よーく見てください!(ちょっとボケていてごめんなさい。)
ピンクの根っこが生えています!
根っこだけ土をかぶせて様子を見ています。
強くて丈夫な多肉ちゃんは根っこが出てきたらほとんどの確率で芽を出してくれるのですが、パーティードレスは難しいです。
今まで葉挿しで成功したことがありません。
芽が出てくるのを祈っています(´∀`)がんばれ!
リメ缶DIY☆セダムを使った小さな寄せ植えが仲間入り ~ハロウィン雑貨もプラスして、秋の雰囲気を演出~
いつも燃えないゴミとして出している缶詰の空き缶。
この空き缶に色を塗ってリメイクしたものを『リメ缶』と言います。
リメ缶の素敵な写真をネットで見つけて、作ってみることにしましたヽ(・∀・)ノ
Let's try!
家にあったツナ缶、コーン缶、トマト缶。
アクリル絵の具を塗って、包装紙を切り貼りし、ニスを塗って完成!!
ちょっと錆びた感を出したかったので、絵の具を何度か重ね塗りしました。
(ネットでたくさんの方が、作り方をアップされているので参考にしました。こういう時とても便利です。)
セダムをピンセットでそっと植え込み、小さな寄せ植え完成!
ハロウィン雑貨も飾って、並べてみました!
こちらツナ缶。
玄関が秋らしくなったかな。多肉ちゃんたちが紅葉してくるともっと秋らしくなるかな。楽しみです☆
まとめ
ブリキ缶を雑貨屋さんで買うと結構高額なので、それを考えると、自宅にある空き缶を使うととても安く仕上がりましたよ☆(アクリル絵の具やニスも100円ショップで手に入ります。)
しかも好きな色にできるし、これからハマりそうですヽ(*´∀`)ノ
空き缶を全部使ってしまったので、缶詰食べなくちゃ!
もっと上手に作れるようになったら、作り方も詳しく紹介するつもりです。